かとうまさゆき Kato Masayuki Photo Channel

CANON環境教育Webサイト アニマリウム公開

2017年03月21日 10:00

20170321_10時_CANON_アニマリウム公開2
 <宮城県気仙沼のヤマザクラ>

 本日3月21日10時にキヤノンホームページにアニマリウムが公開されました。生きものや自然の“ふしぎ”を探し、撮影し、集めるといった疑似体験を通じ、楽しみながら環境や生物多様性というテーマに触れていくものです。山や海、川、町に繰り出しながら実際の生きものや自然現象を見つけながら、生物の多様性を学んでいきます。そのアニマリウムの制作を依頼され、本日ようやく春の町と春の川がキヤノンのHP上で公開されました。このサイトは小学性でも楽しめるような内容になっています。Web上で生き物を見つけながら写真撮影し、疑似体験を通して環境教育を学んでみていただければ幸いです。
 今後は6月に夏シーズン、9月に秋シーズン、12月に冬シーズンを公開予定です。

キヤノン アニマリウムのホームページへのアクセスは下記のURLをクリックして下さい。
http://cweb.canon.jp/ecology/animarium/index.html
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宮城県気仙沼市に架かる大島架橋の今

2017年03月14日 21:39

20170314_1_大島架橋
 <大島架橋とそれを吊り上げるサルベージ船>

20170314_2_大島架橋
 <大島架橋を待つ二ノ浜(左)と大島(右)> 

 3月14日に宮城県気仙沼市で永年離島で僻地医療に携わってきた山本馨先生にお別れの挨拶に伺いました。先生は北海道の留寿都から気仙沼市大島にこられて僻地医療をしてきた方で、アニサキスの日本の権威者です。先日も石川県金沢市で治療方法を発表していました。今から数十年前にこの地に赴任し、アニサキスと誤って食べてしまった方の治療方法を確立した方です。先生に挨拶を済ませ、気仙沼に戻る際に大島架橋の場所を確認し、埠頭に完成し大島架橋とそれを吊すサルベージ船の大きさに見いってしまいました。3月26日にはいよいよ大島架橋が吊り上げられ、本土と大島が一つになります。橋が架かると島の生活も一変していくと思われます。来年には完成予定なので、どうなるのか楽しみです。
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3本の光りが気仙沼の夜空へ

2017年03月11日 22:50

20170311_5_指紋の森
 <市民の森より 左から神明崎・柏崎・蜂ヶ崎から夜空に向かって立ち上る3本の光り>

 3月11日18時30分宮城県気仙沼市で東日本大震災で亡くなった方々の追悼を込めた3本の柱が夜空に向けて放たれました。震災の翌年、2012年から始まった「3月11日からのヒカリ」は6年目を迎えました。光りが放たれるのは神明崎・柏崎・蜂ヶ崎で、この3箇所の気仙沼湾の形が鼎に似ていることからを内湾を「鼎が浦」と呼んできました。そこから放たれた光は夜空に向かって、希望の光となって立ち上っていました。
 震災による死者は3月10日現在1万5893人、行方不明者は2553人で、多くの方が未だ見つかっておりません。
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震災から6年目を迎えた気仙沼

2017年03月11日 22:05

20170311_1_階上明戸の海岸
<宮城県気仙沼市波路上明戸の海岸で遺品捜索活動>

 東日本大震災から6年目を迎えた気仙沼では遺族らが参列し、各所で追悼式典が行われました。この日は気仙沼復興協会、宮城県警気仙沼署、気仙沼海上保安庁、ボランティアが気仙沼市波路上明戸地区の海岸で遺品を捜索する活動が行われていました。14時46分に全員が整列し、黙祷を捧げ遺族への追悼を行いました。宮城県警や海上保安庁などはいまだに月命日に地道に遺品捜索活動を続けています。
 昨年は毎日新聞本社で「写真で見る被災地気仙沼の現状」を講演していたので、気仙沼で5年目の情況を目にする出来ませんでした。今年は嵩上げが続く町中を散策したのですが、以前の様に犠牲者を追悼するような式典が少なくなってきていると感じました。震災後に事務所を移転し、気仙沼市に暮し初めて感じるのは復興はしつつあるのですが、東日本大震災は少しずつ風化しつつ思え、取り残されていくような感じを受けた3月11日です。

20170311_3_階上明戸の海岸
 <黙祷前の整列>

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 <14時46分黙祷>

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帰宅の徒に

2017年03月01日 23:45

20170301_1_会津磐梯山
 <会津磐梯山と猪苗代湖>

 今日は広島空港より帰宅の徒につきました。広島空港を出発するときは曇りで、上空は雲で覆われ地上を見る事が出来ませんでした。しかし、福島県のあたりから雲が切れ始め、会津磐梯山と猪苗代湖を見ることが出来ました。福岡や広島、伊丹空港から仙台空港へと帰るときには左側の座席を予約すると日本海側と佐渡島を見る事が出来ます。右側は瀬戸内海から関西・松本上空を経て会津磐梯山や朝日連符や蔵王などを見ることができます。今日は気温が高く靄がかかってたのです、冬の寒い澄んだ日には右側の席に座ると富士山を遠くに見ることが出来ます。
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