かとうまさゆき Kato Masayuki Photo Channel

サンマ漁は三陸沖まで南下か?

2017年10月12日 17:10

20171012_小型サンマ船入港
<気仙沼市場にサンマを水揚げして休息をする小型サンマ船>

 宮城県気仙沼市場に大型や小型のサンマ船による水揚げがありました。この日は15隻が入港し、小型のサンマ漁船がこんない沢山入港するのは今季初で、サンマが三陸沖まで下がって来たのでしょうか。水揚げを終えて船員さんたちに聞くと三陸沖に南下するのもう少し後で、中旬頃だそうです。少ないまでも少しずつ群れが南下しているらしいのですが、まとまった量が捕獲できないので、しばらくは三陸沖と北の漁場との見極めとなりそうです。この日も一艘あたり2トンほどの水揚げで合ったのですが、中型のサンマだそうです。例年のこの時期は脂ののった大型のサンマが入り替わり立ち替わり水揚げするのですが、今年は量がまとまって上がらず、サンマ全体では40トンほどと少なくサンマの加工業者も高値で手が出せない状況が続いています。昨年も不作の年でしたが、今年はそれ以上に水揚げが少ないので、22日の「市場で朝めし」のサンマの確保も出来るのか心配なほどサンマの水揚げが減少しています。毎年のように普通に食べていた脂ののったサンマが食べられなくなっています。
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キヤノンフォトクラブ飛驒 写真展開催

2017年10月11日 18:04

20171012_CPC飛騨写真展開催ハガキ

 10月12日(金)よりキヤンフォトクラブ飛驒の会員による作品展が下記の日程で開催されます。2年程前から添削の指導を始め、デジタルの基礎指導を行ってきました。会員の方たちはとてもデジタルに熱心で、指導前はフイルムの撮り方をしていましたが、今はデジタルの基礎が理解したことで、デジタルの撮影術に変わっています。昨年は会員の皆さんの人隣を知るために飛驒高山を訪れ、交流をはかりました。2年に及ぶ指導の成果が作品展で結集いたしましたので、是非ご覧いただければ幸いです。私の写真も全倍サイズで二枚展示予定です。こちらもご覧いただければ幸いです。

 写真展開催日時 10月12日(金)~15日(日) 9:00~19:00
             最終日は17:00で終了
 開催場所      岐阜県高山市文化会館 2階 展示室
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大船渡線 気仙沼-仙台駅直通臨時列車運行開始

2017年10月09日 17:04

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<7時49分気仙馬駅に到着した気仙沼-仙台間直通臨時列車>

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 <列車の先頭は展望車両となっていて、運転室からの眺望は良く、広いガガラス張りになっています>

 本日、宮城県気仙沼駅から仙台駅直通の臨時快速列車が8時12分に出発しました。この車両は「Kenji」編成の車両が使われ、車両は三両で、すべて自由席です。しかし、この列車は展望車両になっており、特急列車のようにリクライニングシートになっています。大船渡線一関経由で東北本線を使っての直通運行で、往復運行されます。震災前は気仙沼線・石巻線・東北線経由で仙台直通列車が運行されていましたが、震災後BRT(バス高速輸送システム)に代わり、不便を強いられてきました。気仙沼ー仙台間の直通列車の定期運行は市民から要望で、仙台での買い物や観光を望む声が多く、震災以降直通運行が熱望されていました。気仙沼市長からも仙台へのアクセス向上のために要望していましたが、JR東日本がこれに答えるように本日からの試験運行となりました。本日の乗客は70人ほどで、まずまずの乗車率でした。この試験運行の乗客数が今後の定期運行に大きな役割を果たしそうです。

運行時間 気仙沼発 09:12 仙台着 09:14 仙台発18:09 気仙沼着 21:14
運行日時 10月9・10・17・18日   11月3・4・10・11日

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民宿 唐桑御殿 つなかんでJAZZライブ演奏

2017年10月03日 22:58

20171003_1_つなかん
<民宿 唐桑御殿 つなかんで行われたジャズ演奏>

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 <虫の音も聞こえ始めた民宿つなかんから響くジャズの音>

 宮城県気仙沼市の唐桑半島小鯖にある民宿「つなかん」で日系アメリカ人のジャズバンド「音の輪」の演奏が行われました。メンバーの一人、日系2世のドラマーのばアキラ・タナはソニー・ロリン等のジャズメンバーたちと共演してき方で、2011年の東日本大震災をきっかけと日本での活動が始まりました。メンバーは全て日系アメリカ人で、「ふるさと」「紅葉」「荒城の月」等の日本の名曲をジャズ・アレンジした曲も演奏していました。この日は一代さんのための曲が披露され、一代さんの顔から笑顔が小こぼれていました。気仙沼で生のジャズを聞くことができ、久しぶりの素晴らしい音に感動しました。
 民宿 唐桑御殿「つなかん」の女将 菅野一代(いちよ)さんと久しぶりにお会いし、素敵な笑顔を拝見する事が出来ました。今年3月気仙沼市の唐桑沖で操業中に起きた小型船転覆事故で一代さんのご主人と長女、義理の息子さんの三人が帰らぬ人となり、営業を休止していたのですが、7月より営業を再開し始めました。「つなかん」は震災時からボランティア活動の拠点となっていたので、この日も多くのボランテァの方達も集まり、本格的なジャズを堪能していました。
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宮城県唐桑半島 早馬神社例大祭

2017年10月01日 19:51

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 <早馬山へ向かう御神輿一行>

20171001_2_葉山神社例大祭
 <早馬山で五穀豊穣・安全祈願>

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 <早馬神社の御神体を神輿に移し、船に乗せて御崎半島で海の安全祈願>

 10月1日宮城県気仙沼市の唐桑半島に位置する早馬神社で秋の例大祭が行われました。早馬神社の氏子や神輿頭を中心に神輿が境内を出発し、地元をを練り歩き、一路早馬山へと目指しました。ここでの祈祷が終わると宿浦港より神輿を漁船に乗せて鮪立港・小鯖港へと立ち寄り、待ち焦がれていた地元の方たちがで神輿に向かい手を合わせて、復興などの祈願をしていました。その後御神輿を乗せた船とお供の漁船が大漁旗を掲げて、御崎半島の突端の海域を三回に渡り大きな円を描きながら回遊し、海の安全祈願と復興を祈願しました。

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