Category[ 九州 ] - かとうまさゆき Kato Masayuki Photo Channel
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岩永三五郎の最後の石橋

2018年05月24日 23:02

20180522_1_高江町_江之口橋
 <岩永三五郎が手がけた最後の石橋 江之口橋>

 鹿児島県薩摩川内市高江町の八間側に架けられた眼鏡橋は現在も生活道路として使われています。160年も前に作られた橋は車が往来しても壊れることなく現在も使われているほど昔の技術力の高さに感激します。この江之口橋は岩永三五郎が薩摩編の仕事としては最後に作られた橋として語り継がれています。この橋の仕事を最後に三五郎は古里肥後(現在の熊本県)に帰ったと伝えられています。薩摩藩は石橋の制作の技術を盗まれないように三五郎に刺客を差し向け、現在の出水付近で捕まえましたが、腹を据えた三五郎の態度に感心し、秘密裏に三五郎を逃がしたとも言われています。この頃の薩摩藩の財政は厳しく、藩が資金を出したのではなく、市民から資金を出し合って造られたとも言われていいるので、藩が資金を出して造った甲突川五石橋(玉江橋、新上橋、西田橋、高麗橋、武之橋)などから比べると質素な石橋となっています。
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薩摩川内市でホタルの撮影会

2018年05月20日 23:08

20180520_2_ホタル撮影会
 <川内川のホタルの名所で撮影会を行いました>

20180520_1_ホタル撮影会
 <撮影会に参加した人たち>

 鹿児島県薩摩川内市でSIGMA(株式会社シグマ)協賛によるホタルの撮影会が行れました。前日の講演ではシグマの担当者による最新のレンズ技術の説明と私の「ホタルの撮影会の仕方」の講演が行われました。 撮影会当日は午前中は曇り空でシグマ性の超広角系の明るいレンズを貸し出し、昼間の撮影を開始しました。午前中にレンズに慣れていただき、夜の撮影へに臨みました。五時頃には現場に到着し、カメラのセッティングを完了し、ホタルの撮影の準備が整いました。陽が落ち暗くなるにつれて、レンズ開放の明るさが威力を発揮し、明るいファインダーの中でホタルを撮影することが出来ました。しかし、昨年の5月の集中豪雨でホタルが流された事が影響し、今年はホタルの数が少なかったのですが、開放F値が明るいレンズでのホタル撮影に皆さん満足げでした。

岩永三五郎が架けた石橋の技術

2018年05月17日 21:59

20180517_1_石橋公園_玉江橋
 <石橋記念公園に移築された高麗橋>

20180517_6_石橋公園_玉江橋
<石橋記念公園の高麗橋>

 鹿児島市内にある石橋記念公園には昔甲突川に架かっていた石橋が移築されています。昔は甲突川にあった石橋が1993年(平成5年)の8月6日の鹿児島大水害で)大雨の影響で橋が崩壊したために、この地に石橋が移築さらました。現在の熊本菊池の石工であったった岩永三五郎が薩摩藩の命により鹿児島県内の石橋を弟子と共に作り上げてきました。甲突川五石橋(玉江橋、新上橋、西田橋、高麗橋、武之橋)を架けたことで岩永さん五郎の功績は薩摩藩に知れ渡りました。その石橋の後術を見る事が出来るのがこの記念公園です。その一つ玉江橋の技術はアーチ以外でも素晴らし技術が用いられています。石橋の橋脚の上流部と下流部の水の抵抗を軽減させる設計になっており、当時の設計や施工技術の高さを物語っていました。アーチ状の石橋の美しさや施工技術は後に皇居の二重橋へと受け継がれています。

20180517_2_石橋公園_玉江橋
 <玉江橋の上流部の橋脚の土台は丸みを帯びて水の抵抗や流木から橋の守るようになっています>

20180517_3_石橋公園_玉江橋

< 一方下流側の土台は渦を軽減させるための流線型で、底の土砂を巻上げないように土台を守っています>

20180517_5_石橋公園_岩永三五郎
 <岩永三五郎の石像>

鹿児島は明治維新150年

2018年05月16日 20:43

20180516_1_鹿児島
 <鹿児島市天文館前を走る市電>

 友達が脳梗塞で倒れ、リハビリをしているのでお見舞いを兼ねて鹿児島にやってきました。2年振りに訪れた鹿児島の天文館一体は活気がありました。夜遅くなっても人通りが途切れることはなく、街が発展している様子を垣間見ることが出来ました。今回超広角系レンズを使って街のあちらこちらを散策しながら作例を撮影してみました。明るいレンズなので絞りを開放にして市電にだけピントを合わせて、スローシャッターで流し撮りをしてみました。レンズのキレの良さが出ています。普段テレビを見ない私もNHKの大河ドラマ「西郷どん」だけはみるようになりました。市電にも「薩摩が近代日本を開いた」「明治維新150年」などと描かれ、鹿児島県では西郷どん一色で盛り上がっていました。

薩摩川内の撮影会 人吉方面の紅葉

2017年11月05日 23:23

20171105_3_熊本県麓
 <人吉市 麓城跡の紅葉>

 薩摩川内市樋脇町のPhotoShopYsによる紅葉の撮影会が行われました。前日の4日は講演を行い、紅葉や蒸気機関車などの撮影の仕方を指導し、本日の撮影会を迎えました。 あさぎり町麓の谷水薬師より山道を登るとそこは麓城跡で、100本ほどのモミジがありました。しかし、今年は長雨で紅葉の色づきが遅く、一面のモミジ時の紅葉は見る事が出来ませんでした。しかし、赤く色づいたモミジもあり、緑色の紅葉の取り合わせを楽しんでみました。今回はSIGMAさんのdp Quattroシリーズを参加者全員に貸し出し、撮影を行いました。途中、木地屋の布の滝や肥薩線渡駅近くで蒸気機関車の撮影も行い、前日のレクチャーが役だったようで、参加者の皆さんと楽しい撮影会を行うことが出来ました。

20171105_2_球磨川第2橋梁
 <肥薩線 綿駅付近の球磨川橋梁を渡る蒸気機関車>

20171105_1_.jpg
 <人吉市 木地屋の布の滝>

思い出の肥薩線 大畑駅

2017年11月03日 22:08

20171103_1_肥薩線大畑駅
 <肥薩線 大畑駅改札口>

 デジタルカメラの先駆け時代、この肥薩線のスイッチバックのある大畑駅で撮影をしたことがあります。学生時代はまだ九州地方は蒸気機関車の全盛時代で、スイッチバックのこの駅に来るにあたり、前だけではなく後ろに蒸気機関車が付き、後ろから後押すように前後二台で煙を高く上げ、あえぎながらこの駅に到着した思い出があります。この駅のホームには噴水があり、その冷たい水を飲んのですが、今は湧き水はありませんでした。それからかみさんと二人でこの駅に遊びに来ておりに名刺を貼り付けたのですが、一生懸命探しましたが、やはり15年ほど前の事なので、私の名刺を探し出す事は出来ませんでした。それでも当時の思いではよぎってきました。古き良き時代の駅舎に感謝です。


鹿児島県伊佐市の曽木の滝へ

2017年11月03日 18:01

20171103_1_曽木の滝
 <曽木の滝>

 今日は薩摩川内市で行われる撮影会の会場の下見に行ってきました。本日は天候が思わしくなく、小雨模様の一日となってしまいました。しかし、このような時には滝の流れを表現出来る絶好のチャンスなので、鹿児島県伊佐市にある曽木の滝へ出かけました。水の流れをスローシャッターで撮影し、流れを糸のような表現にするためにです。晴れた日はいくら絞ってもシャッタースピードを1/8には下げられないので、NDフイルターなどを使うのですが、カメラメーカーの提出するときなどにはフイルター類を使わないので、このような曇りや小雨の時に撮影を行っています。曽木の滝の紅葉はもう一~二週間ほどで見頃を迎えます。

晩秋の博多駅

2017年11月02日 17:58

20171102_博多駅前
 <博多駅は小雨>

 今日はモニターメーカーであるEIZO株式会社の福岡営業所に挨拶に伺いました。長年東京でお世話になった方が移動ましたので、挨拶に伺いました。私はEIZO株式会社のカラーエッジアンバサダーをしているので、モニターの調整やプリントアウトの指導を行っています。また、「写真家100名、唯一の選択」にも登場するので、是非EIZOのHPをご覧ください。

 EIZO HP : 「写真家100名、唯一の選択」

「光の街・博多」のイルミネーション試験点灯

2017年11月01日 23:10

20171101_2_博多駅光の街

 11月に入るとJR博多シティーでは毎年JR博多駅前広場で約80万ものイルミネーションが点灯し「光の街・博多」が開催されました。今年のテーマは「in tha LIGHT」で美しいイルミネーションが点灯されます。点灯期間は11月14日(水)~2018年1月9日(水)の17:00~24:00までです。博多の彩るイルミネーションの点灯はもうすぐです。気仙沼のイルミネーションと違って、このようなイルミネーションを見ると大都会だと思います。

薩摩川内から気仙沼へ

2017年05月24日 23:51

20170524_1_博多駅
 <博多駅に並ぶ新幹線  左から さくら(新鹿児島行) つばめ(熊本行) さくら(新大阪行)>

 薩摩川内市フォトコンテストも無事終わり、帰宅の徒につきました。川内駅を午前七時過ぎの新幹線で博多駅へ行き、地下鉄で福岡空港から飛行機で仙台空港へ飛び立ちました。今日の福岡空港の天候は雨で、仙台空港まで厚い雲に覆われていました。仙台空港から空港線で仙台駅、新幹線で一ノ関駅を経由して気仙沼へ着いたのは夕方です。行程は約9時間の道のりです。乗り継ぎが悪いので仕方ないのですが、気仙沼から各地へ移動するときはさすがに不便だと感じます。しかし、この不便さが良くて気仙沼に移住したのですが、最近は車窓からの景色を堪能出来るようになってきました。


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