Category[ 長野 ] - かとうまさゆき Kato Masayuki Photo Channel
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信州写真展授賞式を終えて

2015年09月12日 20:41

20150912_善光寺
 <長野県善光寺>

 この日は朝から晴天で、迎えに来ていただいた長野フジカラーの代表取締役社長の浅井さんとともに松本市の美術館へ向かいました。しかし、高速道路が閉鎖されていたために、一般道で姥捨を経由して松本入りしました。私にとっては初めての道で撮影スポットを沢山見つけられる良い機会となりました。会場に着いたのは30分ほど遅れましたが、早速第20回長野フジカラー信州写真展の受賞式が始まりました。7月に作品審査をしたのですが、今年は昨年より応募数も多く、質の高い作品で色の再現性もすばらしい作品が多くなっていました。昨年は長野フジカラーでストロボの使い方の講演を行った事もあり、ストロボを使った作品も多く集まったので、少しホットしています。受賞式が終わり、全体講評の後に会場に展示された受賞作品ひとり一人の講評を始めましたが、集まった方々は講評を熱心に聞いてくれていました。絞りと解像度による色の再現性、ピントを正確に合わせる位置、絞りとボケ等の話しは特に熱心に聴き入り、その都度質問を受けながら講評を進めていきました。その表情は真剣そのもので、来年は上位を目指すと言う熱い表情が伝わってきました。
 受賞者や作品は長野フジカラーのHPで、下記のURLを参照すると見ることが出来ます。
  http://www.fujicolor-nagano.co.jp/55.html
 
 審査を終えて夜善光寺にお参りしてきました。毎年長野を訪れているのですが、今年はかみさんが亡くなり、一人でのお参りです。昼間も良いのですが、夜の善光寺は風格があり、ピーンと張り詰めた厳格な空気感が伝わってきます。

 
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信州写真展の為に長野入り

2015年09月11日 22:10

20150911_1_長野
 <長野駅前の裏路地で見つけた懐かしい看板>

20150911_2_長野
 <長野の地酒樽のオンパレード>

 第20回長野フジカラー信州写真展が長野県松本市の松本美術館で行われるので、本日長野入りしました。この日は台風17号の影響で宮城県では大雨で大崎市は川が氾濫し大きな被害が出ていました。気仙沼も同じで大雨の影響で始発から大船渡線や高速バスも運休になり、どうやって長野まで行くか迷っていました。12時頃大船渡線が走り始めると言うことで気仙沼駅へ行き、いざ長野へ向けて出発です。しかし、大雨の影響で徐行運転となり、一関に着いたのは1時間遅れでした。東北本線などは運休していましたが、新幹線は定時運行とのこと、大宮を経由して長野に午後7時頃に無事到着しました。そしてすぐに長野フジカラーのクリエイターの方と打ち合わせを兼ねて、居酒屋にいきました。このクリエイターの方は信州一円で質の高い色を再現してくれる方で、長野で一番質の高いデジタル写真を引き伸ばしてくれる方です。数年前よりお付き合いをさせていただいておりますが、色の再現性はすばらしいの一言です。その帰り道駅前の裏路地には懐かしさが残る飲み屋街が拡がり、今愛用しているSIGMA 24-35mm F2 DGで撮影してきました。2枚の写真は開放F2.0で撮影していますが、開放からのキレも抜群で、クリエイターの方もARTシリーズの質の高さを実感していました。

善光寺へお参りに

2015年07月29日 07:05

20150728_1_善光寺
<朝早い善光寺の境内>

20150728_2_善光寺
 <善光寺の善の文字は牛・・・・・>

 長野県長野市の長野フジカラー主催の信州フォトコンテンストの審査を行うために長野入りしました。今年で二十年目を迎える節目の年でもあり、約4000点弱の応募があり、レベルの高い作品の審査を無事終了いたしました。表彰式は松本で9月12日に行われ、そこで賞の発表が行われます。応募された方は審査の行方が楽しみですね。審査の翌日早朝に善光寺へお参りに行ってきました。かみさんが永眠し、明日で49日を迎えるので、それを前にお参りをしてきました。長野に来るたびに二人で善光寺にお参りにきていたので、思い出深い地でもあります。その後長野でお世話になりました知人にお線香をあげた後に帰宅の徒につきました。

気迫あふれる宮崎正さんの「宮崎正 いまいち写真展」

2012年06月15日 20:38

20120615_宮崎さん写真展
6月15日 「宮崎正 いまいち写真展」会場で

 この日は楽しみにした「宮崎正 いまいち写真展」に行ってきました。長野駅に着くと天気は快晴。善光寺へ行く道沿いにあるギャラリープラザ長野に着くと、宮崎さんが笑顔で迎えてくれました。宮崎さんはまだ病院に入院しながら写真展の準備をし、写真展の開催をしていたので驚きです。そしてその作品は気迫のある表現で、生命感あふれる作品が展示されていました。特に今年の春撮影した弘前城の桜の作品は二度と撮影が出来ないのではないかと言うほど気迫ある作品でした。フイルムの作品もありましたが、やはりデジタルの質感が伝わって来る素晴らしい作品で、宮崎さんの作品表現に圧倒されてしまいました。それらの作品を支えているのが、長野フジカラーのプリントアーティストでクリエイターでもある堀川さんです。宮崎さんの撮影データを極限まで再現してくれていて、この質感が作品に魂を注いでくれています。もちろん作者である宮崎さんの作品感性や技術があってこそ、作品がいきてきます。この作品展を期に、長野でもようやくデジタル旋風が吹き荒れる予感がするすばらしい作品展でした。
 毎日病院から会場に足を運び、笑顔を絶やさない宮崎さんを見ていると、生き様そのものを感じました。私も同じように出来るかどうかわかりませんが、宮崎さんのような人生を歩んでいきたいと思います。宮崎さん本当にすばらしい作品ありがとうございました。まだまだ撮影に意欲を燃やしている宮崎さんの姿を見ていると、次回の作品展が楽しみです。
 写真展は6月19日まで開催しています。長野近県の方はデジタルの質感あふれる気迫ある作品を是非一度見てください。

+ 写真免疫力 +

2012年05月28日 21:01

20120528_0写真を選別する宮崎さん
2012年5月28日仕上がった写真を見る宮崎さん(自宅で)

 先日長野市を訪れた際、以前に「デジタルは絶対にやらない」と言っていた友人の宮崎正さんのお宅を訪れました。体調を崩してしばらくの間写真からは遠ざかっていたのですが、デジタルを勉強したいという希望で直接指導を始めたところめきめきと腕を上げてきました。指導した事はまず撮影時にヒストグラムとホワイトバランスを決めてシャッターを切ること。そして後から修正をしないということを守って作品づくりをすること。この二つを忠実に守ってくれていました。そして5ヶ月ぶりに訪れたときには私が見ても驚くほどの気迫ある作品を仕上げていました。たった半年でこれだけ上達していたので、今回はレンズの性能を活かす絞りと解像度について伝えてきました。
 この方の上達の影には撮影したデータを写真に仕上げてくれるクリエイターの堀川享一さんがいました。デジタルの精度の高さをいち早く認め質感のあるデジタルプリントを実現する方で、長野近郊ではトップといえるほど腕のある素晴らしい作品に仕上げてくれる技術者です。この二人がタッグを組んで今回写真展を開催すると言うことで、展示される作品の色味を拝見してきました。
 行ってみて、長野ではこれほどカラーバランスの整った美しい作品の仕上がりは見たことがなかったので驚いてしまいました。あまりの色のすばらしさに感動し、宮崎さんの顔を撮りたくなり、翌日の撮影予定を返上して表情の写真を撮影させていただきました。写真はそのときのものです。
 6月14日(木)より6月19日(火)まで「宮崎正 いまいち写真展」ギャラリープラザ長野(82プラザ長野内)が開催されます。長野駅より徒歩数分の場所なので、長野近辺の方は是非一度見てください。いまいちどころか、これぞデジタルだというほど素晴らしい仕上がりなので写真展が楽しみです。
 宮崎さんは胃ガンを患い、万全ではないという状況ですが精力的に自分がやりたいと思ったことはすべて実行していく方で、人生の楽しみは写真と言うほど写真とは切っても切り離せない方です。写真仲間でもある主治医も「写真が人生だ」と認めるほどで、写真を通して免疫力を高め精力的に人生を謳歌しています。
 私にもいつも笑顔で接してくれているのが嬉しい限りで、辛くても笑顔が絶えない宮崎さんを見ていると、私もこの方のような人生を送りたいと思ってしまうほどすてきな方です。今回の作品は人生の歩み方を考えて見たくなるほど気迫ある作品になっているので、是非一度写真展を見てください。
 宮崎さん、病院帰りでお疲れの所、笑顔を絶やさず撮影に望んでいただき、ありがとうございました。


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