Archives[ 2012年05月 ] - かとうまさゆき Kato Masayuki Photo Channel
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+ 写真免疫力 +

2012年05月28日 21:01

20120528_0写真を選別する宮崎さん
2012年5月28日仕上がった写真を見る宮崎さん(自宅で)

 先日長野市を訪れた際、以前に「デジタルは絶対にやらない」と言っていた友人の宮崎正さんのお宅を訪れました。体調を崩してしばらくの間写真からは遠ざかっていたのですが、デジタルを勉強したいという希望で直接指導を始めたところめきめきと腕を上げてきました。指導した事はまず撮影時にヒストグラムとホワイトバランスを決めてシャッターを切ること。そして後から修正をしないということを守って作品づくりをすること。この二つを忠実に守ってくれていました。そして5ヶ月ぶりに訪れたときには私が見ても驚くほどの気迫ある作品を仕上げていました。たった半年でこれだけ上達していたので、今回はレンズの性能を活かす絞りと解像度について伝えてきました。
 この方の上達の影には撮影したデータを写真に仕上げてくれるクリエイターの堀川享一さんがいました。デジタルの精度の高さをいち早く認め質感のあるデジタルプリントを実現する方で、長野近郊ではトップといえるほど腕のある素晴らしい作品に仕上げてくれる技術者です。この二人がタッグを組んで今回写真展を開催すると言うことで、展示される作品の色味を拝見してきました。
 行ってみて、長野ではこれほどカラーバランスの整った美しい作品の仕上がりは見たことがなかったので驚いてしまいました。あまりの色のすばらしさに感動し、宮崎さんの顔を撮りたくなり、翌日の撮影予定を返上して表情の写真を撮影させていただきました。写真はそのときのものです。
 6月14日(木)より6月19日(火)まで「宮崎正 いまいち写真展」ギャラリープラザ長野(82プラザ長野内)が開催されます。長野駅より徒歩数分の場所なので、長野近辺の方は是非一度見てください。いまいちどころか、これぞデジタルだというほど素晴らしい仕上がりなので写真展が楽しみです。
 宮崎さんは胃ガンを患い、万全ではないという状況ですが精力的に自分がやりたいと思ったことはすべて実行していく方で、人生の楽しみは写真と言うほど写真とは切っても切り離せない方です。写真仲間でもある主治医も「写真が人生だ」と認めるほどで、写真を通して免疫力を高め精力的に人生を謳歌しています。
 私にもいつも笑顔で接してくれているのが嬉しい限りで、辛くても笑顔が絶えない宮崎さんを見ていると、私もこの方のような人生を送りたいと思ってしまうほどすてきな方です。今回の作品は人生の歩み方を考えて見たくなるほど気迫ある作品になっているので、是非一度写真展を見てください。
 宮崎さん、病院帰りでお疲れの所、笑顔を絶やさず撮影に望んでいただき、ありがとうございました。
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金環日食を撮影

2012年05月21日 22:50

20120521_日食_静岡
 鯉のぼりと日食

 20日富士山の裾野に到着し、撮影場所の下見を決めたのが田貫湖でした。そして日食当日を迎えた朝5時に空を見上げると曇り。富士山周辺を覆う一面の雲。雲が厚く田貫湖と周辺では金環日食の撮影は無理と判断して、富士宮方面に移動し、晴れ間を探して旧家の田んぼの前で撮影開始、食の最大を迎える7時近くになると雨雲が空一面を覆い始め、金環日食は難しくなり山梨方面に移動開始、7時30分にドライブインで金環日食の撮影成功。しかし、富士山を入れた撮影は難しかったので、鯉のぼりと入れて撮影したのが今回の写真です。曇っていたのでフイルターを使わずにそのままで8時頃に撮影したのがこの写真です。
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写真家たちの日本紀行(竹富島編)放映

2012年05月19日 22:14

竹富島ロケ2
竹富島のなごみの塔で(スタッフ撮影)

19日BSジャパン「写真家たちの日本紀行」で沖縄・竹富島 花の島に暮らす人々の笑顔が放映されました。
 12日放映では石垣島に生息する虫たちの生態を撮影しましたが、今回は竹富島で暮らす人たちの生活を紹介しています。
私がこの島を訪れたのは6年前だったと思います。そのときの印象は珊瑚で作った石垣と島全体が花の町で、そこに暮らす人たちの笑顔がとても印象的でした。そして今回の旅では、屈託のない子供たちの笑顔がさらにすてきで、もっともっと滞在していたいほど素晴らしい旅になりました。
 今回出会った人たちは笑顔がすてきな人たちばかりで、話を聞きながら撮影することが出来ました。大人も子供もすぐに親しくなり、すぐにうち解け合うほど親しみの島人たちでした。
 今回は人物撮影なので背景と人物の露出が同じになるようにストロボを使って露出を合わせて撮影しています。前回の虫の撮影と同じ方法で、ストロボを使って撮影を紹介しています。
 そして未来に残した1枚の情景では明かりが灯った情景をなごみの塔から撮影しました。電柱に灯った明かりや室内の明かりが灯る情景から、島の人の生活が見えてきそうな気がしたからです。
 石垣島から竹と木の工事現場に出勤する若人、牛の手入れをするおじさん、島醤油を作っていたご夫妻、花の手入れが好きなオバー、牛車で案内をする三線上手なオジーや乗り合わせた子供ずれのご家族、元気いっぱいの島の子供たち、そして校門の花が見事で手入れの行き届いた花壇を手入れする竹富島小中学校の校長先生と生徒などなどを島の人たちの皆さんのご協力があったからこそ素晴らしい撮影が出来ました。竹富島の皆さんありがとうございました。また、今回の島で出会った旅人の皆さん、ありがとうございました。皆さんのお陰ですてき笑顔を撮影する事が出来ました。
 これからも竹富島を訪れて、このすてきな島を撮り続けていきたいと思います。

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陸前高田の一本松

2012年05月17日 23:20

20120518_陸前高田の一本松
 陸前高田の一本松

前回宮城県気仙沼に帰ったのですが、震災以降1年2ヶ月が立ちましたが、沿岸部の復興はまだまだ進んでいませんでした。メディアで放映されている一部は復興しているように見えますが、現地では復興まで進んでいない地域が多く、ようやく電柱が立ちはじめ信号が少しずく増えていました。幼児をすませて18日に震災後初めて陸前高田に行ってきましたが、気仙沼以上に復興の道のりは険しいことを目のあたりにしてきました。陸前高田の町にはいり見た光景は海岸から山の麓まで大きな建物が数棟があるだけで、見渡す限りに生活して痕跡が全て無くなっていました。いままで見ていた松原はなくなり、何処まで行ってもダンプカーと重機だけの風景でした。1本残った松も瓦礫の向こうに見えるだけで気仙沼より復興が進んでいませんでした。気仙沼港の沖に大島があるので、津波の影響を直接受けずに澄みましたが、陸前高田は津波を直接受けたので、その被害の大きさにただただ呆然とするだけでした。5階建ての建物の屋上にまで津波が押し寄せる事を誰が想像したでしょうか。
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+ ハイブリット車が来た +

2012年05月17日 20:59

20120517_Fitシャトル
HONDA Fit Shuttle Hybrid

待望のハイブリット車が来ました。震災以降自宅と気仙沼の行き来をしてきました。震災時はどうしてもどこかで一度給油をしないと帰宅できませんでした。また、給油所が閉鎖され給油が出来ない状態が続いたので、救援が遅くなってしまいました。そのことを踏まえて燃費の良い車に使用と思いこの車を購入しました。この車ではおおよそ700Km程走ると事だったので、震災でも無給油で帰宅できると思います。ゆっくりと走る事でさらに燃費をのばしていこうと思います。
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写真家たちの日本紀行(石垣島編)放映

2012年05月13日 01:16

ヤエヤマボタル撮影風景
ヤエヤマボタルのストロボ撮影現場(スタッフ撮影)

 本日、「写真家たちの日本紀行」が放映されました。
今回はマクロレンズとストロボを使った撮影の現場を皆さんにお見せすることが出来ました。
普段、撮影現場を見るのは一部の人たちでしたが、今回は撮影現場を皆さんに見ていただく事が出来ました。
撮影当初は撮影時に見ている状況が絞りの選択で、見ている状況と異なってしまうことが多々ありましたが、ストロボを使うことで、撮影時に見ている状況をそのまま写真にすることができるようになります。
 とはいえヤエヤマボタルの撮影は苦労連続で、未来に残したい一枚の写真を撮影できたときには思わず笑みがこぼれてしまいました。
 今回の撮影が成功したのもの石垣島での情報をいち早く調査してくれた石垣島の皆さんのお陰です。また、辛抱強く、待ち続けてくれたスタッフの粘りと努力のお陰でした。
 石垣島の皆さん、スタッフの皆さんありがとうございました。
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テッポウユリと座喜味城跡

2012年05月12日 23:40

20120512_座気味城
テッポウユリと座喜味城跡

 十数年前に沖縄に来たときに琉球大学の学生と沖縄を一周したときに見た城跡の中で一番綺麗なお城の跡がこの座喜味城跡でした。当時はあまり興味がなかったのですが、本土にはない石垣の作り方が印象的なアーチ型イル口がありました。その石の積み方は本土にない形で、珊瑚石出来たアーチ状の入口の上の部分を見ると左右のアーチ型の石と石の中間に三角のくさびがありました。本州の石橋にも無く、見たことのなった三角のくさびにその不思議な魅力にとりつかれてしまいました。その後くさびのことを忘れてしまっていました。しかし、数年前より沖縄に訪れるたびに城を一つずつ周り、とうとう本日そのお城を発見しました。
 その石垣の曲線の美しさは何ともいえず、その美しさに呆然としました。特に良かったのは入り口のアーチの石組みの上の三角のくさびで、その美しい三角の形に感動してしまいました。
 そんなお城の入り口にユリの花があり、お城とユリの競演を表現してみました。
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憧れのハーレーダビットソン

2012年05月11日 23:57

20120511_2012年モデル_ハレーダビットソン
「シックデザイン」の2012年新デザインパーツのハーレーダビットソン。

 撮影が終了後、少し足を伸ばして古宇利島の海岸で一休みしていると見たことのないハーレーダビットソンを発見。ハーレーダビットソンは私のあこがれのバイクで、見てるだけでわくわくしてくるので、つい足を止めて見入ってしまいます。
 駐車してある所が実に景色の良い場所に止めてあるので、ハーレーに近づいていきました。
 お話をしているうちにその方が「シックデザイン」の社長さんで、クラシックタイプのハーレーを撮影をしても良いという二つ返事を頂きました。この会社では沖縄県にデザイン工房があり、埼玉県が生産販売でエクステリアパーツの製造販売をしているとの事でした。2012年の新デザインパーツのハーレーダビットソンをブログにアップしても良いとの返事を頂き、本日ブログにアップいたしました。
 社長さん、ありがとうございました。

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沖縄へ到着

2012年05月10日 23:29

20120510_沖縄本島
沖縄本島

5月10日撮影のために沖縄到着。
例年より速く梅雨入りした沖縄本島では雲がかかりm今にも雨が降ってきそうな雲行きでした。
この時期、沖縄では梅雨入りしても前線が南下すれば晴れが続き、前線が上がると雨になります。
そのため天気図を見ると天気が良さそうと思ってきたのですが、曇りぞれでした。
しかし、空港に降り立つと前線は南下し、青空が少しずつ広がってきました。
 昨日は原稿の締め切りで、徹夜をしたのでさすがにくたびれました。
でも、明日からは晴れの予報。
元気に撮影開始だ!


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来週「写真家たちの日本紀行」放映

2012年05月05日 22:37

石垣島ロケ1
 石垣島で虫の顔の超アップを撮影するために、虫の行動を観察し、状況を確認しているところです。

5月5日のBSジャッパン「写真家たちの日本紀行」で次週の予告が放送されました。札幌を取材した吉村さんの次はいよいよ私が取材した石垣島の虫たちとの出会いが放送されます。
 放送日は5月12日 午後7時30分より
 再放送は5月19日 午後2時より
「沖縄・石垣島 初夏を彩る虫たちの表情(仮)」

 マクロレンズとストロボの使い方を見てくださ~い!

 写真家たちの日本紀行予告HPは 
  http://www.bs-j.co.jp/shashinka/info.html

 
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