Archives[ 2013年05月 ] - かとうまさゆき Kato Masayuki Photo Channel
FC2ブログ

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第3回デジタル写真術ワークショップ札幌2日目

2013年05月19日 23:32

20130519_トーンカーブエディターの説明2
 <三菱電機のトーンカーブエディターの説明>

20130519_プリント実習
 <CANONのDPPとPrint Studio Proを使ってのプリントアウト実習風景>

 第3回のデジタル写真術ワークショップではCANONさんのプリンターPixus Pro-100と三菱電気さんのディスプレイRDT-241WHとRDT-241WEXを借りて、プリントアウトの実習を行いました。午前中はディスプレイでAdobeRGBとsRGBの色再現の表示比較を行い、ディスプレイで表示し色をプリントアウトさせた状態をディスプレイに表示させるトーンカーブエディターについての解説を行いました。
午後はモニタに表示した作品をプリントアウトして、そのプリントアウトした色や構図を見ながら精度の高いモニターで修正を行いました。やはりキャリブレーションした正確な色表示できるディスプレイを使っての調整なので、プリント出力した色を見た受講生は色再現の大切さが少しずつ理解できているようでした。
 そのためにカメラ・モニター・プリンター・用紙のICCプロファイルがすべて一致して初めて撮影時に見た色とプリントした色が一致することが出来る、そのためには各機器の設定が正しくセットされているかを確認しました。
 今回のデジタル写真術ワークショップの成果は撮影時のヒストグラムの正確な決定とモニターとプリンターの精度が高ければ高いほど、濁りのない美しいで作品表現が出来るという事が理解できたようです。
 デジタルの基礎の大切さとその技術を知れば知るほど、写真の楽しさと魅力にはまっている受講生の笑顔が印象的な2日間でした。
関連記事
スポンサーサイト

第3回デジタル写真術ワークショップ札幌開講

2013年05月18日 23:31

20130518_2_ヒストグラムの説明
 <デジタル写真術ワークショップでヒストグラムの説明>

20130518_3_撮影実習_中の島公園1
 <デジタル写真術ワークショップで中島公園でのヒストグラムの実践撮影>

 第3回目を迎えたデジタル写真術ワークショップが始まり、教育文化会館で開講しました。この日の午前中は色再現するためのヒストグラムの見方についての講義を行いました。ヒストグラムの中に色再現の要素が含まれていて、ヒストグラムを見ただけで色の再現できるかどうかがひと目で分かるという大切な要素を表示していると言う意味がまだ理解できていないようでした。そのため午後はヒストグラムが撮影前に表示できるキヤノンのデジカメを使っての撮影実践を行いました。デジカメをライブビューにして、後ろモニターで画面を表示させ、撮影前にヒストグラムを確認しながら撮影指導を行うと、明るさ・色・ピントを合わせた位置・ボケの確認など作品になったイメージを表示してくれるシュミレーション機能を活用できるので、この機能を使って撮影を行うようになってくれました。
 この撮影実習で撮影時にヒストグラムを正確に決定する大切を学んでいました。
関連記事

桜満開の札幌へ

2013年05月17日 20:55

20130517_1_中野島公園
 <中島公園に咲いていチシマザクラ>

_28A2371.jpg
 <関東地方の田んぼは水張りが始まりました>

 デジタル写真術ワークショップの実技指導のために札幌にやってきました。東京は初夏の陽気でしたが、札幌はようやく春を迎える季節となっていました。飛行機の上からは見る地上は霞がかっていましたが、関東地方では田おこしが終わり水入れが始まっていました。東北にかけては田おこしが始まっています。
 新千歳空港に降り立つ時に見た景気はまだ春浅く、コブシの花が至るところで白く咲き誇っていました。
 その後明日の撮影会の会場である中島公園を散策すると至る所に桜が満開で、北海道の春を感じました。その中でチシマザクラを見つけました。満開となった花びらと蕾はピンク色がひときわ鮮やかなとても美しい桜です。北海道の方はごくごく普通に見られるのですが、その他の地域では見ることが少ない美しい色の桜です。札幌の桜はゴールデンウイーク過ぎに満開となるのですが、今年はとてもラッキーで例年より開花が10日以上も遅れたので、美しいチシマザクラを堪能する事が出来ました。
関連記事

負げねえぞ気仙沼

2013年05月12日 11:18

20130512_負けねぞ気仙沼と第18共徳丸
 <鹿折地区に掲げられている 負げねえぞ気仙沼の昇旗>
 気持ちを新たに気仙沼の町を1時間ほど回ってみました。この日は夜半より雨降り、朝方雨が上がり霧が立ちこめていました。そんななか大船渡線鹿折唐桑駅近くで見つけたのが「負げねえぞ気仙沼」のこの昇旗です。負げねえぞの気持ちで町中がんばっています。
関連記事

トークショウは満席

2013年05月11日 21:39

20130511_キャノンギャラリー仙台
<キヤノンフォトギャラリー仙台の入り口に飾られた再生。復興へのツリー>

 本日、キヤノンギャラリー仙台のオープニングセレモニーでありトークショウに出演しました。歌手でありパソナリティーで活躍するさとう宗幸さんの司会で幕が開き、鉄道写真家 広田泉さん・河北新報社の複写新部長 門田勲さんと私の3人がパネラーとして幕が開きました。それぞれの方が写真を通して見た震災から現状の思いを写真でそれぞれの分野の役割と活動の話しをしました。
 私は今回のトークショーでは写真が伝える意義とその力をあらためて認識することが出来ました。仕事では人物を撮影するのですが、震災後被災地の方々の復興までの状況は撮影出来ても人物のアップを撮影できていませんでした。心のなかで震災時に何も出来なかったことやあの惨状を目のあたりにして、自分の心の奥底のもやもやが撮影を拒んでいたと思います。今回、広田くんや門田さんの写真を見て、心のもやもやがやっと吹っ切れました。再生から復興みの道のりを記録していく為に気仙沼の住民になったので、震災や津波の恐ろしさを伝え、風化させないような活動をしていきたいと思います。
関連記事

雨の中の菜の花

2013年05月11日 09:38

20130511_共徳丸
 <鹿折唐桑駅前の共徳丸>

本日、気仙沼は雨。朝港の周りを一回りしてきました。共徳丸は解体が決まり船の周辺には柵がありました。いよいよ解体が始まるのかな・・・・。そんななか船の近くで菜の花を見つけました。震災後何もなかった地域でもどこからともなく運ばれてきた種が花を咲かせています。その周りの雑草たちもいきいきと育っています。この生命力をみているともっと頑張らなくちゃと思のは私だけでしょうか。
関連記事

市民の森で桜が満開

2013年05月08日 10:01

20130508_市民の森
 <市民の森から気仙沼湾をみる>

 しばらく曇りや雨が続いたこの日はひさしぶりに晴天となりました。今日は東京へ旅立つ日ですが、あまりにも天気が良かったので出かける前に市民の森まで足を運んでみました。山桜は満開で気仙沼湾が一望できる絶好の場所です。私の好きな場所の一つです。
関連記事

賑わう大谷海岸の道の駅

2013年05月05日 23:08

20130505_1_大谷海岸
 <5月の空に鯉のぼりが泳ぐ>
20130505_2_大谷
 <大谷海岸の海洋館から>
20130505_道の駅大谷
 <大谷海岸のの道の駅>

 東京から友人が来たので気仙沼を案内してきました。
この日は大家海岸の道の駅が復活し、活気が蘇った道の駅を見て回りました。
地元で採れた新鮮な魚や野菜が好評で、県外からのお客さんの姿も多く、久しぶりに笑顔が聞こえていました。県外から来たお客さんは海岸の架設の防波堤を見て、津波のすごさに身震いしている人も多くいました。以前は遠浅の砂浜だったこの海岸は震災後に砂が無くなっていましたが、最近の調査で砂が少しずつ戻って来ているとの事です。海水浴場の早い復旧が望まれます。
関連記事

生き残った岩井崎の龍の松

2013年05月05日 22:24

20130505_岩井崎
 <龍の木の前で記念撮影>

ゴールデンウイーク後半のこの日は気温が上がり、半袖姿の子供たちを多く見ました。波の勢いで海の水を数十メートルの舞上げる潮吹き岩で有名な岩井崎のすぐ横に大津波に耐え、龍の形をした松の木が残されています。この日も観光客が大勢訪れ、その姿に蘇ったかのような龍の形に元気をもらう子供の姿が有りました。
関連記事

鹿折唐桑駅前の現状

2013年05月04日 23:34

20130504_共徳丸
 <鹿折地区の現在の様子>
20130504_冷凍工場解体
 <冷凍倉庫の解体>

 東京の友人が訪れるので共徳丸の前、大船渡線鹿折唐桑駅の前の待ち合わせをしました。
やはり高田の一本松・気仙沼の共徳丸が見たいとのことでした。そこで案内したのが震災の時に避難した順民が見ていた構成が見える場所です。造船所に入った共徳丸が津波で流され、我が家を押しつぶして行く様子を見ていた人たちの痛ましい光景を説明すると、避難していた住民の複雑な心境を分かってもらえました。
 津波の恐ろしさを知ってもらうために友人や生徒さんを気仙沼に遊びに来てもらっています。震災後の不普旧もしていない状況では行きたくたくないと言いますが、気仙沼を訪れると必ずや来て良かったと言ってってくれます。
 津波の恐ろしさと今の状況を見ていただき、帰宅したら津波の恐ろしさ友人や知人にを伝えることお願い良いし、おみやげやお酒など地元で購入してもらっています。それが市税となり、市に還元することで、気仙沼の復興の手助けになっていることが分かってもらえると再びこの地を訪れて、手助けをしてくれるからです。
 そして再び訪れると新たな友達を誘って来てくれます。
その力を活用し、少しでも復興のお手伝いをしてくれる和を広げていこうと思っています。
関連記事


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。