Archives[ 2016年03月 ] - かとうまさゆき Kato Masayuki Photo Channel
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祝開通 東舞根復興道路

2016年03月24日 18:34

20160323_1_東舞根復旧道路開通式
 <式典が行われた東舞根道路の会場>

 宮城県気仙沼市唐桑の東舞根トンネルが昨年10月に貫通し、県や市の関係が出席し本日開通式典が行われました。市内と唐桑町を結ぶ主要地方道気仙沼唐桑線が開通しことから舞根峠を越えて市内へのアクセスが少し便利になりました。今回完成した道路は東日本大震災の津波到達地点より2メートルほど高くしたことで、災害時に通行可能な道路として期待されます。車道幅7.5mの2車線道路で全長293mのトンネルは本日午後四時より通行が可能となります。式典に使用された会場からは舞根湾の美しい海岸を眺める事が出来ます。夕日が沈む頃には舞根湾を見渡す絶好のスポットになるでしょう。

20160323_2_東舞根復旧道路開通式
 <パトカーを先頭に気仙沼方向に通行が開始されました>

20160323_3_東舞根復旧道路開通式
 <この道路を造った工事関係者も式典を見守っていました>
[祝開通 東舞根復興道路]の続きを読む
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「写真で見る被災地気仙沼の現状」講演

2016年03月11日 23:37

20160311_かとうまさゆき2
 <講演するかとうまさゆき 毎日新聞本社で撮影>

 毎日新聞本社 毎日メディアカフェで「写真で見る被災地気仙沼の現状」を講演しました。震災前の宮城県気仙沼の町並みや世界に誇れる気仙沼の水産物を紹介し、震災から今日までの復興の歩みをお話しました。気仙沼の方は目の前で被災した惨状を目のあたりにしているので、見たくないという方がまだ多くおります。それは目の前の多くの方を助けられなかったという葛藤からなかなか言葉に出して言えなかった方が多く、この5年間にに少しずつ現実と向き合えるようになり、当時の事を少しずつ話ができるようになっていますが、なかなかはなせない方も多くいます。その想いを知っていただくために今回初めて震災後の被災状況を見ていただき、津波の怖さを伝えることにしました。多くの方の関心は復興しているように思えるというものでしたが、報道で見ると復興しているように見えていますが、地元の方の復興とは大きな格差があることが分かりました。現地では生活基盤が以前と同じになることを望んでいますが現実は難しいのが現状です。また、震災当時は津波を目の新にして恐ろしさが先に立ち、防潮堤を使って欲しいという要望が強かったのですが、ある程度生活が落ち着いてくると、さすがに7.2mの防潮堤は檻のようで、本当に必要なのだろうかという方が増えてきています。もちろん防潮堤は必要ですが、こんなに高い無くて良い。避難路を充実させた方がよい。など千年一度の災害から身を守る必要があるのかとか声が上がっています。津波で親族を亡くした方の多くは必要だという方もおります。それでも気仙沼の方たちはみんなで復興目指して頑張っています。
 今回の講演で気仙沼の復興を願う多くの方の気持ちが伝わったことと思います。一度気仙沼を訪ねて見てください。多くの方に気仙沼を見ていただき、現状を知っていただくだけでも訪ねた意味はあると思います。
 今回の写真展や講演に携わっていただいた多くの関係者の皆さまにお礼と感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
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毎日新聞本社で気仙沼の写真展開催

2016年03月10日 18:35

20160310_毎日新聞社写真展
<毎日新聞本社ビルのメデイアカフェで二日間だけ開催された写真>

 明日で東日本大震災から5年目を迎えます。この間何をしてきたかを忘れてしまうほどで、震災から復興へと大変な時期があっという間の出来事に思え、必死で生きてきたような気がいたします。家族を守るため、生きていくためには東北のみんなががんばろうを合い言葉に歯を食いしばってみんなのため歩み続けてきた気仙沼を初め被災地の皆さんの想い。多くの皆さんの支援をいただき気仙沼もここまで復興してきたことを見ていただく為に二日間だけですが、明日の講演「写真で見る被災地気仙沼の現状」を前に写真展を行います。震災前の気仙沼の町並みや震災から今年までの復興の歩みを復興を見ていただければ幸いです。
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フランスで気仙沼を紹介する本を出版

2016年03月05日 12:01

s重なる水平線
 <日本語表紙の「重なる水平線」 フランス語表示は「Vies à Vies」>

 フランスで気仙沼を紹介した本が出版されます。フランス人のジャーナリスト コリーヌ・ブレさんがアルカシオン湾と気仙沼湾の牡蠣の関わりと気仙沼の魅力を紹介した本が完成しました。この本を作るきっかけはフランスの牡蠣が全滅しかけたときに宮城県と広島の種牡蠣をフランスに贈ったこと事が縁で、牡蠣との関わりを取材していたそうです。そんなおり震災が発生し、気仙沼湾の牡蠣のことが気がかりで気仙沼を何度も訪れ、気仙沼の牡蠣を中心にフランス人から見た気仙沼の魅力を紹介しています。片側はフランス語で、もう片側は日本で読めるように2カ国語でフランスのアルカシオン湾と日本の気仙沼湾との関わりと気仙沼を紹介しています。その日本の記事を紹介するためにカメラマンの私に写真撮影の依頼がありました。震災後、私も事務所を宮城県気仙沼に移転し、気仙沼の魅力をネットで配信してきたのをコリーヌが見て、オファーがあり同行取材を進めてきました。気仙沼湾に関わる牡蠣の結びつきとそこで働く方々を紹介しているので、是非ご覧下さい。 
  日本での発売はまだ未定ですが、気仙沼市の公的機関には本を寄贈する予定ですので、図書館などで見ることが出来るようになるはずです。
 フランスと日本の牡蠣の関わりを道して、気仙沼を紹介しているので出来上がった本を見るのが楽しみです。

この本は3月11日18時30分より毎日新聞本社(地下鉄東西線 竹橋駅下車)のメデアカフェで講演を行い時に紹介できるかも知れません。講演内容と写真展の案内は下記のURLよりご確認下さい。
 □毎日新聞メデイアカフェ 3月11日の告知
   https://mainichimediacafe.jp/eventcal/?yy=2016&mm=3 

 □かとうまさゆきオフィシャルフォトホームページ
   http://masayukikato.blog.fc2.com/
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フランスで気仙沼を紹介する出版記念イベント開催

2016年03月05日 08:52

20160311_Cafe Japonais
<出版記念が行われるカフェジャポンのポスター>

 フランス人ジャーナリスト コレーヌ・ブレさんが宮城県気仙沼湾とフランスボルドー アルカシオン湾の牡蠣との関わり合いを中心に取材を重ね、双方で知り合った方たちの話しをまとめた『”Vies à Vies” 重なる水平線』の出版を記念して、3月11日フランスのカフェジャポンでイベントが行われます。
 日本の取材では彼女に同行し、写真撮影を担当しましたので、本が届くのが楽しみです。日本での出版が決まりましたら、出版記念イベントを行う予定ですので、もう少ししたら告知できるかも知れません。
 この本は気仙沼湾の牡蠣を中心にアルカシオン湾と気仙沼湾に関わる方たちの自然や文化など、フランス人から見た気仙沼を紹介しております。数百冊ほど気仙沼市に寄贈される予定なので公的機関や図書館で見ることが出来ると思います。楽しみにしていてください。

このイベントの紹介はNPO法人日仏子供ヴィジョンのHPも掲載されていますのでご覧下さい。
   http://kodomovision.blogspot.jp/2016/03/blog-post.html

 
 
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「写真で見る被災地気仙沼の現状」講演と写真展開催のお知らせ

2016年03月03日 22:22

「写真で見る被災地気仙沼の現状」講演と写真展開催のお知らせ

 東日本大震災が起きた3月11日(金)午後6時30分より毎日新聞東京本社で「写真で見る被災地気仙沼の現状」を講演いたします。気仙沼に写真事務所を移転し、現地でしか聞けなかったことやフランス人ジャーナリスと取材してきた現状や震災前から現在までの気仙沼の現状や問題点を報告いたします。気仙沼に興味がある方や気仙沼のことをもっと知ってみたいと思う方の参加をお待ちしております。また、3月10日と11日は写真展「被災地気仙沼の5年」も同時に開催いたしますので、ご来場いただければ幸いです。

□講演  「写真で見る被災地気仙沼の現状」
 日時   2016年3月11日(金) 18:30~20:00
 会場   毎日新聞東京本社 メデイアカフェ
      (最寄り駅 地下鉄東京メトロ東西線 竹橋駅 200m)
       
□写真展 「被災地気仙沼の5年」
 日時   2016年3月10日(木)・11日(金)
 会場   毎日新聞東京本社内

詳しい内容や会場は毎日新聞社 メディアカフェのURLよりご覧下さい。
 https://mainichimediacafe.jp/eventcal/?yy=2016&mm=3

毎日新聞_サンマの水揚げ
 <震災から4年目のサンマの水揚げ>

毎日新聞_朝の市場
 <今年の正月の気仙沼市市場の競り>
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