Archives[ 2016年08月 ] - かとうまさゆき Kato Masayuki Photo Channel
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今月6度目の台風避難 気仙沼港

2016年08月31日 10:24

20160831_1_台風10号避難
 <気仙沼港に避難した巻き網漁船>

 昨日、18時頃岩手県大船渡付近に上陸した台風10号の影響で、今月に入り6度目の台風避難となりました。今年のように毎週のように台風が三陸沖を通過するのは珍しく、太平洋高気圧が東に移動し、日本海上空には寒冷渦があるので台風が三陸沖を通過していきます。また、東北地方に台風が上陸することもなかったのですが、今年の台風10号が初めて東北地方に上陸しました。昨日は大雨と強風に見回れましたが、朝の気仙沼は穏やかな朝を迎えています。水揚げできなかったカツオ船が朝からカツオを水揚げしたり、風が収まったので出港するカツオ船など気仙沼は避難した漁船や船の出入りが始まっていました。昨日からは台風上陸に供え港は100隻以上の船は避難し、港は大賑わいです。今回もカツオ一本釣船が避難が相次ぎ、今年のカツオの水揚げが心配です。

20160831_3_台風10号避難
 <気仙沼プラザホテルにはカツオ船が並んでいます>
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気仙沼港でサンマ初水揚げ

2016年08月24日 17:55

20160824_1_サンマ初水揚げ
 <今期気仙沼港に初水揚げされたサンマ>

 市場関係者や報道陣が見守る中、10時30分長崎県雲仙市船籍の第三太喜丸(漁労長 井上太喜さん)が商工岸壁に入港し、セレモニーの後サンマの初水揚げが始まりました。昨年の8月24日に初水揚げしたのもこの船で、漁労長の井上さんは「漁場は北海道花咲漁港から700マイルのロシア海域で、操業後すぐに気仙沼に向かいました」と語り、今年も一番船でしたねと訪ねると嬉しそうに微笑んでくれました。この第三太喜丸は昨年の気仙沼市場のサンマ漁水揚げ一位の実績を誇る船です。今年も美味しいサンマを食卓に届けてくれる頼もしい船です。水揚げが終わるとすぐに漁場へと向かっていきました。第三太喜丸の皆さん今年も本州のサンマ水揚げ日本一になるようにサンマを沢山気仙沼に水揚げしてください。

20160824_0_サンマ初水揚げ
 <第三太喜丸漁労長 井上太喜さん>

昨年のサンマ初水揚げの記事は下記のURLより見てください。
http://masayukikato.blog.fc2.com/blog-entry-348.html
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台風9号の影響でカツオ船避難

2016年08月22日 22:56

20160822_1_台風9号避難
 <台風9号の影響で避難したカツオ船>

 一週間で三つもの台風が三陸沖を北上という例を見ない台風の影響に見回れたカツオ漁になりました。この日も気仙沼を基地とする24隻のカツオ船が避難し全体ではおおよそ100隻くらいの船が避難していました。今年のカツオ漁は出漁しては台風避難を繰り返し、今年のカツオの水揚げ日本一を目指す気仙沼漁港としても気がきではありません。漁場も気仙沼から約二日で、この台風でカツオがどうなるか心配です。速い船は明日の朝漁場へと向かいますが、餌となるイワシを仕入れできないカツオ船は遅れて漁場へと向かうそうです。

20160822_2_台風99号避難
 <流線型のカツオ船の船首で休むウミネコたち>
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台風11号避難の巻き網船

2016年08月21日 21:41

20160821_台風11号避難の巻き網船
 <台風11号の影響で気仙沼港に避難した巻き漁船>

 数日の間に台風が2つも三陸沖を通過していきました。台風7号では気仙沼を基地とするカツオ船がすべて避難入港しましたが、今回の11号では三陸沖の遠くを通過したためにカツオ船は避難せずに操業を続けていました。しかし、近海で操業していたイワシやビンチョウ漁の巻き網漁船は気仙沼港に避難をしてきました。波が収まる明後日には漁を再開するそうです。今回は7号・11号と立て続けに三陸沖を通過していきましたが、台風9号が関東地方に上陸しそうな気配です。明日くらいから三陸沖も影響が出始めるので、カツオ船の避難がありそうです。
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台風7号避難で港はカツオ船とサンマ船だらけ

2016年08月17日 23:54

20160817_2_台風7号避難
 <台風7号の避難で気仙沼市場前に並んだカツオ船>

 台風が立て続けに三陸沖に襲来し、今年3回目となる台風避難で気仙湾はカツオ船とサンマ船で一杯になっていました。台風7月の影響で三陸沖がシケたために早めに気仙沼港に避難した具船は100艘近くで、カツオ船と艤装を終えて出漁前のサンマ船が同時に港に繋留されると言う珍しい事態が起こりました。例年サンマ漁は最盛期を迎え、カツオ船が漁の終盤になる頃に見ることが出来るのですが、今回はこんな時期にカツオ船とサンマ船のコラボレーションがありました。今日17日は市民総出でサンマ船団の出船送りをするのですが、明日に順延となりました。大型船のサンマ漁は20日から解禁となり操業が始まるのに合わせてサンマ船は明日北海道釧路港や花咲港に向かいます。

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 <出港前日の大型サンマ船>

20160817_1_台風7号避難
 <シケが収まる明日出港するカツオ船>

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 <手前が流星形のカツオ船、奥が集魚灯を装備し、ずんぐりしたサンマ船>

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第46回「おらが自慢のでっかい花火」大会

2016年08月16日 22:59

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 <北上川河川敷で行われた川崎町の花火大会>

 8月16日に岩手県一関市川崎町で行われた花火大会は2尺玉を合わせて1万発の花火が打ち上げられました。川崎町の道の駅付近に架かる北上川の大きな橋の河川敷で行われる花火大会は台風7号の影響で雨が降る中での花火大会でした。例年より観客も少し少なめでしたが、午後7時に花火大会が始まりました。開始当初は雨は降っていませんでしたが、第3部付近になると雨粒が大きくなり、傘をささないと凌げないほどでしたが、終わる頃には雨も上がりってきました。ここの花火大会は河川敷のすぐ側から打ち上げられるので、ズシーンと腹に響くほどで迫力のある音と花火の競演なので、間近で迫力ある花火を満喫できます。河川敷は扇状になっているので何処からでも花火を見ることが出来るので、毎年ここの花火を撮影しています。北上川の水面から解き放たれる水中花火も間近で炸裂するので、迫力満点です。来年は是非個々の花火を見に来てください。
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気仙沼湾に雲海発生

2016年08月12日 23:16

20160812_ペルセ_室根山
 <岩手県室根山山頂付近より太平洋を望む(左側が気仙沼、中央付近が田束山)>

8月12日は息子夫婦が帰郷し、久々にペルセウス座流星群を見るために室根山山頂へと出かけてみました。双子の息子たちは小さい頃、夏は必ず気仙沼に帰り農道から流星群を見ていたので、声をかけたら見に行きたいとのことで室根山に来てみました。山頂付近ではいつもは誰もいないのですが、さすがに駐車場が一杯になるほど沢山の人が流星群を見にきていました。流星が流れるたびに歓声が上がり、山頂付近は熊も寄りつかないほど歓喜の声が響き渡っていました。この日はシベリア寒気団が上空まで南下し、標高895mの山頂付近は気温15度。おまけに風がったので、体感は秋から初冬の気温担っていたので、さすがに車から防寒着を出して着て見る事にしました。そんな中、気仙沼湾から海霧が発生し、次第に雲海となって室根山の麓へと押し寄せてきました。ペルセウス流星群を見る中で、思いもよらぬ夜空の星と雲海の競演を楽しむことが出来ました。
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キヤノンフォトクラブ仙台の写真展開催

2016年08月10日 22:02

20160810_CPC仙台写真展
 <仙台市内 グリーンプラザにて>

 昨年よりキヤノンフォトクラブ仙台を担当し、初めての作品展が仙台市内の東北電力グリーンプラザで行われました。今回初めて作品を監修し、一部明るさや色の指導を行いました。監修した作品を拝見するために開催日にあわせ写真展の会場にいってきました。一部の作品はPIXUS Pro-10Sでプリントアウトした作品を展示したのですが、他の作品とのそん色は感じられず、訪れたアマチュアカメラマンの方たちも作品を自然に見ていました。デジタルの基礎を一年間行い、これからプリントアウトを指導してくのですが、色や質感の表現が少しずつ理解しはじめてきたので、来年はもっと素晴らしい作品展になっていくと思います。是非キヤノンフォトクラブ仙台の写真展に足を運んでみてください。
 デジタルのすばらしさが堪能できると思います。

 第17回キヤノンフォトクラブ仙台写真展
  「写真について語り合おう」
  場所 宮城県仙台市 東北電力グリーンプラザSOUTH  
  開催 2016年8月10日~14日
  時間 午前10時より18時まで(最終日は16時)
  
   詳しくは下記のキヤノンフォトクラブ仙台ホームページまで
    http://http://space.geocities.jp/cpcsendaiver2/


 
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台風5号の影響でカツオ船避難

2016年08月08日 20:53

20160808_台風5号避難気仙沼港
 <台風5号の影響で気仙沼港に避難したカツオ船>

 今年の太平洋高気圧の位置は東にズレ、この時期にいきなり三陸沖を通過するコースとなり、昨日よりカツオ船を初めとする漁船が気仙沼港に続々と入港してきました。この日も気仙沼を基地とするカツオ船21隻が気仙沼港に錨を降ろし、とも綱で船体どおしを結びつけていました。三連続きで船を固定している姿は壮観でした。今期も鰹の群れ場小さく、台風の影響で分散しないと良いのですが、カツオ漁の最盛期とあり、気がかりな台風です。
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第65回 気仙沼みなとまつり開催

2016年08月07日 23:37

20160807_3_気仙沼港まつり

 仙台からの帰りが遅くなり、気仙沼みなと祭りには参加で出来ませんでしたが、花火の撮影には間に合いました。安波山の駐車場に車を置いて、山頂へ向かうとカメラマンが一人いました。気仙沼を中心に歌手活動をしている熊谷育美さんのお兄さんでプロのカメラマンでした。息を切らして登ってきたのですが、海岸より威勢の良い太鼓の音が響き、祭り囃子の音が山頂まで鳴り響いていました。昨年も700基程の太鼓がならび打囃子を披露していたので、見ることが出来ないのですが音は壮観でした。その打囃子と共に花火が打つ上げら、夜空に大輪を輝かせていました。震災から5年が経ち、海沿いの拡がる灯りを見ていると少しずつ復旧している事が分かりますが、以前ほど灯りはなく、復興まではまだまだ遠い道のりだと感じました。それでも気仙沼の人たちはこのお祭りを楽しみにしているのです。これからが夏本番となり、お盆まで暑い夏が続きます。
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