Archives[ 2018年01月 ] - かとうまさゆき Kato Masayuki Photo Channel
FC2ブログ

宮城県気仙沼は大雪

2018年01月23日 12:32

20180123_積雪10cm
 <この冬一番の積雪は約10cm>

 昨日からの雪が降り積もり、朝方には雪が10cm程積もりました。東京近郊でも10cm以上の積雪があったのですが、南岸低気圧の影響とこの冬一番の寒気団に見舞われた気仙沼では、積雪による影響で道路は大渋滞となり、町の至る所で交通渋滞でが発生していました。我家も雪で覆われていたので、記念に一枚撮影しました。今は気仙沼の住民ですが、40年ほど前より気仙沼に通い続けていますが、このような積雪は結構あったような気がします。しかし、ここ数年はこれほどの積雪はなく、雪かきするほどの大雪は久しぶりです。
関連記事
スポンサーサイト



大雪の中の国登録の有形文化財 「角星」

2018年01月22日 21:00

20180122_両國酒店
 <復元された角星>

20110106_両國酒店
 <震災前の2011年1月の角星>

 宮城県気仙沼市では午後から一瞬にして雪が数センチ積もり初め、夕方には一面が真っ白の白銀の世界へと一変しました。私は現在、気仙沼市の文化財なども撮影していますが、本日の撮影は震災後に復元された酒造会社「角星」です。この日は昼間撮影したのですが両國の金の看板を目立たせるためにライトアップする時間まに撮影しました。すべての撮影が終わり、そのあとに雪の降り積もる雰囲気を醸し出すためにストロボを使って撮影をしたのがこの一枚です。
 東日本大震災の津波で被災した宮城県気仙沼市の酒造会社「角星」の店舗は国登録の有形文化財で、一昨年11月に店舗が修復され営業が始まりました。津波で流された「両國」の看板も修復され、雪が降る中ライトアップされて金色に輝いていました。私が震災前の2011年1月に撮影した店舗の写真は2階の資料館に展示されています。
関連記事

秀衡塗りは気仙地方の金文化の証

2018年01月17日 19:19

20180117_秀衡塗り02
 <秀衡塗りの器>
 
 秀衡塗は奥州藤原氏第三代当主・藤原秀衡が京より職人を平泉に呼び寄せ、気仙地方より掘り出された金を使い、この地方特産の漆と器に金を施して造らせた器などです。藤原氏の時代は漆の産地として、また漆工芸の里として平泉の黄金文化を支えたとも伝えられています。気仙沼の鹿折金山や陸前高田の玉山金山などから採掘された金を平泉に運び、加工され、中尊寺の金色堂や弥陀像に装飾されました。その金箔の文化が秀衡塗りとなって今も受け継がれています。
 マルコポーロが当時の日本を紹介した「東方見聞録」では、「日本は黄金の豊富な国なので、皇帝の宮殿は屋根も床もすべて黄金でできている」と紹介された黄金の国ジパングは中尊寺金色堂のことで、栄華を誇った奥州藤原文化の象徴を伝えています。黄金の国ジパングは岩手県平泉中尊寺を建立した奥州藤原一族の黄金文化を伝えていたのです。
関連記事

サメの水揚げ

2018年01月16日 13:15

20180116_2_サメの水揚げ
 <仲買人の品定め>

20180116_1_サメの水揚げ
 <市場に並ぶサメ>

 今日はサメの水揚げの取材をしに宮城県気仙沼市場を訪れました。気仙沼港に水揚げされるサメの種類はおおよそ三種類のサメが揚がります。ヨシキリザメ(ブルーシャーク)体長さ2~3m程で主にフカヒレの材料になります。次がモウカザメ(サーモンシューク)で鮭や鱈を食べているのでこの名前が付いています。アオザメ(ポニートシャーク)は大きい物4mほどになり、高級な蒲鉾になります。おでんなどでよく食べているハンペンもサメが入っているので、あのふんわりとした食感はサメのお陰です。気仙沼では通年サメの水揚げは安定しているので、市場の一般見学者用の見学デッキから朝早く見学して見ると楽しいですよ。
関連記事

御崎神社 宵祭り

2018年01月14日 13:10

20180114_1_御崎神社
<御崎神社の石の鳥居>

20180114_2_御崎神社
 <初詣で賑わう参拝者>

  宮城県気仙沼市唐桑半島の突端にある御崎神社では、千年余りの歴史を持つ神社です。その神社は地元では「おさきさん」の名で親しまれています。地元の船乗りたちから信仰を集め今日も船主さんや珍事の方々、地方からも大勢の人たちが訪れていました。 昨日の宵祭りでは地元の人々による郷土芸能である七福神なども披露されていました。境内は初詣をする大勢の人出で賑わい、参道の出店では、縁起物の郷土玩具である「はじき猿」や「さっぱ船」など並び、縁起物を買っていました。

関連記事

気仙沼市場で初競り

2018年01月04日 09:58

20180104_3_初競り
 <気仙沼市場で行われた新年の挨拶>

20180104_1_初競り
 <地元の近海マグロ延縄船 第27福洋丸(119t)>から水揚げされたメカジキ>

 宮城県気仙沼市場で初競りが行われました。漁業関係者が市場に集まり航行安全と大漁を願ってセレモニーが行われました。昨年より就任した気仙沼漁協の齋藤徹夫組合長より昨年の生鮮カツオの水揚げ21年連続日本一達成の挨拶から始まり、菅原茂市長の挨拶では今年10月に完成する高度衛生管理型の施設が完成するなどの話がありました。漁業の厳しい状況の中、二人は「新たな船を呼び込んでいきたい」と気仙沼市場の一層の発展を力強く述べていました。その後手締め、鏡割り、乾杯などがおこなわれ、その後に初競りが始まりました。今年も厳重な警備の中、小野寺防衛大臣が一日だけお国入りし、セレモニーに参加し、公務のためにあわただしく東京へ戻っていきました。

20180104_2_初競り
 <地元の近海マグロ延縄船 第27福洋丸(119t)>から水揚げされたマグロ>
関連記事

あけましておめでとうございます

2018年01月01日 07:48

20180101_岩井崎_光柱

<宮城県気仙沼市波路上明戸から見た光柱>

 昨年は私の気仙沼を中心としたブログを拝見していただき、本当にありがとうございました。本年もいろいろな出来事を出来るだけ紹介して行きと思いますので、よろしくお願いいたします。
 元日の初日の出を見る事が出来ましたが、水平線に厚い雲がかかり、昨年のような水平線から登る初日の出を見ることはできませんでした。しかし、日の出前の一瞬光柱という自然現象を見ることが出来ました。大晦日の夜は雨が降っていましたが、未明に雨が上り、雲が晴れ、寒気団が南下し上空の気温が一気に下がり、朝方の放射冷却で空中に漂っていた水蒸気が氷の結晶となり
、その小さな氷の結晶に朝陽が当たり、光の柱が発生しました。東北地方まで寒気団が南下するこの時期に見る事が出来ます。
関連記事


最新記事