Archives[ 2018年09月 ] - かとうまさゆき Kato Masayuki Photo Channel
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カツオ船 台風24号避難で気仙沼港に避難

2018年09月30日 22:57

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 <台風24号避難で気仙沼港に避難したカツオ一本釣り船>

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<台風24号避難で市場前に避難してきたカツオ一本釣り船>

 今週も台風24号が鹿児島から大阪を抜けて日本海側を北上しています。台風21号では関西国際空の連絡橋にタンカーが風にあおられ衝突するなど風の影響をが懸念されます。もちろん気仙沼港は入り江になっているのでこの日もカツオ船を中心に台風避難で4連にもなって、折り重なるようにロープでしっかりくくりつけられていました。これだけカツオ船意外にもサンマ船4艘もしていました。これだけ多くの船が避難してくると気仙沼港は往時の鰹最盛期を思わせるようで壮観の一言です。
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宮城県気仙沼市廿一地区の田んぼは豊作

2018年09月29日 19:43

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 <気仙沼市廿一地区の田んぼ>

 宮城県気仙沼市は海ばかりではなく、海から少し行くとさとやまが拡がっています。そのために海の幸も山の幸も本当に美味しい地域です。不便と言えば交通の便が悪いと言うだけですが、5年も経過するともう慣れてしまいました。逆にその不便さが良くなってくるから不思議です。東京に行くとめまぐるしく人が行き交うので、めがまわりそうになることもあります。しかし、この地域では魚も野菜も美味しく、町の方たちもとても親切で、私にとっては住みよい町となっています。多分東京には戻れないほど快適な生活を送っています。この廿一地区では食用のお米以外にも酒米ようのお米も作っています。気仙沼の二店舗の酒蔵では新酒の時にこのお米を仕込み、少し甘めのお酒になっています。以前全日本空輸(ANA)のプレミアムクラスで提供されていた限定の酒のこの地域の田んぼかで造られていました。
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陸前高田の松坂十兵衛定成の開墾した新田

2018年09月27日 20:42

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 <陸前高田の松坂十兵衛定成の開墾地> 

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 <上空から見た新田  左上の木が無いあたりが玉山金山で、Y路字の右側が開墾の石碑>

 今日は久しぶりに青空が拡がったので、陸前高田の教育委員会の方と松坂十兵衛定成の開墾地の撮影を行いました。この気仙地方に沢山の金山あり金が産出されていました。その金は平泉の中尊寺の金色堂などに献上され、「黄金の国ジパング」と言われた奥州平泉文化を藤原氏の黄金文化を支えてきのです。こ後は玉山金山の一角で、そこで働く鉱夫たちが玉山金山が衰退し始めた頃、生活に困らないようにと開墾したのがこの新田です。近くには竹駒神社があり、玉山金山の守護神として伏見大社より勧請した後に藤原清衡が神社を建立したと言われています。

気仙沼のデュオ「ケンタックー」が田中前商店街のテーマソングを歌います。

2018年09月23日 22:54

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<ケンタックーの二人(左が畠山君、右が村上君)>

 第7回気仙沼ストリートライブファスティバルの会場で気仙沼のデュオ「ケンタックー」のお二人に会いました。二人は音楽で気仙沼の事をもっと知ってもらおうと震災から2年目にバンドを結成し、ライブ活動を通して歌を披露してきました。市内の小中高校で同級生だった村上健太さんと畠山拓也さんの二人は東日本大震災で被害が大きかった階上地区の出身で、二人の家は津波で全壊してしまいました。海と暮らし続けてきた畠山くんの祖父母と叔母を津波で失った畠山君は防潮堤の工事に疑問を持ち始め、そのことを伝えるために村上君と共に歌い続けています。海と生きてきた気仙沼市民の多くは防潮堤のあり方に疑問を持ち続ける方も多くいます。工事が中止になる訳ではないが、それでも彼らは市民の気持ちを代弁するよう防潮堤のあり方を歌いに続けています。今回の曲は田中町商店街のテーマソングで、昨日レコーディングを済ませました。私の息子である加藤素朗がアレンジし、ジャズピアニストの岡本優子さんがピアノを担当してます。この曲は田中町商店街のテーマソングとしてCD化され発売されますので、CDを購入して気仙沼を盛り上げていきましょう。
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気仙沼ストリートライブファスティバル開催

2018年09月23日 18:22

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  <仙台を中心に太鼓と笛を演奏する鼓逢(コホウ)の皆さん>

 第7回気仙沼ストリートライブファスティバルが気仙沼市の田中前商店街の6ッ箇所野会場で行われました。今日の田中前商店街一体は町中に音楽が鳴響いていました。アマチュアバンドからプロの演奏家まで幅広いジャンルの音楽が町に溢れていました。今年で7回目を迎えるこのフェスティバルも少しずつ気仙沼に定着し、年々観客の数が増えています。演奏者の皆さんお疲れさまでした。

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気仙沼 海の市サンマまつり開催

2018年09月23日 11:55

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 <サンマの煙が秋の味覚を演出していました>

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 <昨日は1000匹が無料で振る舞われ、今日は1028匹のサンマが無料で振る舞われます>

 宮城県気仙沼市の「海の市」で昨日と今日、サンマ祭りが行われています。昨年は今までにないほどサンマの不良でお祭りが中止となりましたが、今年は脂の乗ったサンマが2日間で2018匹無料で振る舞われます。今日も1000以上のサンマが提供されますが、サンマが無くなり次第終了とのことです。午前10時には海の市には大勢の市民や観光客が集まり、長蛇の列となっていました。今年は気仙沼港で水揚げされた新鮮で脂の乗ったサンマが振る舞われたので、参加した方たちは口々に美味しいと言って秋の味覚を堪能していました。

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 <海の市の会場では無料のサンマを求めて長蛇の列となっていました>
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みんなの笑顔プロジェクト in 浪江 福島県浪江町で開催

2018年09月22日 23:18

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 <福島県浪江駅で行われた「みんなの笑顔プロジェクト」>

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 <行き先表示板の文字が消えないようにシャッタースピードを遅くして撮影する参加者>

 今日は福島県浪江町地域スポーツセンター主催、キヤノンマーケティングジャパン株式会社の協賛による「みんなの笑顔プロジェクト」が行われました。この取り組みはキヤノンマーケティングジャパン株式会社が撮影教室を開き、参加者の皆さんが笑顔になるような支援を行う事で、被災地を応援していく取り組みです。前回は福島県富岡町で図書館主催で撮影した樹木を図書館の図鑑でで調べることで、身近な樹木を楽しむ取り組みでしたが、今回は浪江駅で列車の撮影を行いました。事前にカメラの扱い方の説明と鉄道写真の撮影の仕方、駅での撮影の注意点をパワーポイントで説明し、浪江駅に向かいました。事前レッスンでシャッタースピードを1/60以下で撮影すると行き先案内のLED表示の撮影術をマスターしたようで文字を切れないように撮影する事も出来ました。事前に取材許可をJR東日本に申請していたので、日頃は撮影出来ない駅構内や電車の中まで楽しそうに撮影していました。お手伝いいただいたスタッフやJRの駅員の皆さん、運転手や車掌さん本当にお世話になりました。ありがとうございます。

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 <浪江駅14:16の出発時間を確認する車掌と駅員の方たち>
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キヤノン フルサイズミラーレスカメラEOS R 体験イベント

2018年09月16日 23:33

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 <フルサイズミラーレスカメラ EOS Rシステム>

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 <フルサイズミラーレスカメラ EOS RとRF50mmF1.2Lレンズ>

 9月5日にキヤノンマーケテイングジャパン株式会社より新製品の発表がありました。その体験イベントが東京品川の本社の9月15日を皮切りに11都市で開催されます。新製品はミラーレスフルサイズデジカメのEOS Rと新システムERレンズ4本を中心にお客さんが殺到していました。ミラーレンズはフランジバック(撮像素子までの距離)が短くなるので、レンズの解像度をさらに生かしたレンズ設計を可能にするので、超広角系レンズの発表が楽しみだったのですが、今回は見送られました。このフランジバックが短くなるメリットは大口径のレンズ設計もコンパクトに出来るので、優れたレンズを開発できます。今回のEOS Rのフルサイズデジカメにはその技術を生かした技術力が搭載されていました。また、画像処理もデジック8となり、今までの画質よりさらに向上し、DLO(デジタルレンズオプテキマイザー)がカメラ内に搭載されているので、撮影時にDLOの結果を加味したレンズ設計に近い画質を得ること出来ます。また、操作はすべてファインー内で完結できるような新しい電子システムへと切り替わりました。EOSが発表されてから30年が経ち、新システムへの移行が今回のキヤノンの方向性を示した新しいシステムだと思われます。EOS5DmkⅣより高画質で、EV値もマイナス6となり、暗い夜空の星もピントを合わせる事が出来ます。このEV値の値が最大の魅力かも知れません。また、ERレンズとの組み合わせでは最速0.05秒という驚異的なピント合わせを可能にしています。現行のEFマウント口径54mmは同じでも、新ERマウントは接点が増加され、カメラとレンズの通信を向上させています。その新しい通信システムはメニューのカスタマイズによりレンズ側でのメニー切替なども可能になり、操作性を向上しています。そのためにEFレンズはマウントアダプターを装着すれば以前のEFレンズの性能は維持されます。ファインダーは電子ビューファインダーになり、画像の歪みなども少しあり、慣れないと違和感があります。また、ミラーがない分シャッターを切ると音は静かになり、無音撮影も出来ます。また、以前のデジカメと比べると画像消失のブラックアウトは少し遅れるので、これも慣れが必要です。また、電子化された事で、メカニック的な機構が少なくなり、メニューは個人の操作に応じた操作をカスタマイズできるようになっています。利点でもあり、欠点でもあります。しかし、新しいシステムには犠牲も伴いますが、より撮影に専念できるので操作に慣れることが肝心です。撮影優先のためにメニューもすべてファインダーの画面を見ながら完結できるようにもなっています。これも慣れが必要で、新しいシステムの構築にはメリットとデメリットが共存します。それは30年前のEOSの時も賛否両論だった事を思いだしました。しかし、この新しいマウント口径の大英断により、これを機にキヤノンに切り換えてきた私なので、使って初めてその良さが出来るのだと確信しました。

キヤノン公式 EOS R公式サイト : https://www.youtube.com/watch?v=0Iu9ZbmjsAk

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 <マウントアダプターで現行EFレンズもそのまま使用できます>

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目黒のさんま祭りは大賑わい

2018年09月16日 22:57

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 <東京都目黒区 田道広場公園でサンマを焼きながら笑いが絶えない気仙沼の方たち>

 今年で42回目を迎える「目黒区民まつり」は田道広場公園を中心とした4か所で開催されました。その田道広場公園では目黒区の友好都市となっている宮城県気仙沼市の港で前日に水揚げされたばかりのサンマ5000匹が無料で振る舞われました。落語で有名な「目黒のさんま」にちなんだお祭りで、朝10時開始ですが、数時間前にはは目黒川沿いにお客さんが長蛇の列となり、引換券は11過ぎに廃すが終了するほどの大賑わいでした。解除では気仙沼産のサンマと大分産のカボスが振る舞われ、参加した地方のふるさとの特産品飛ぶように売れていました。会場内では参加団体の演舞も行われ、気仙沼からは唐桑(からくわ)町の松圃(まつばたけ)虎舞保存会の皆さんがと虎舞を披露していました。もちろん菅原茂気仙沼市長も会場でお祭りを楽しんでいました。
 0泊3日でさんま祭りに参加した気仙沼の皆さんお疲れ様でした。

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 <目黒川沿うに会場まで長蛇列、川向こうまで並んでいました>

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 <唐桑(からくわ)町の松圃(まつばたけ)虎舞保存会の皆さんの虎舞い>

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 <菅原市長と目黒区民祭り実行委員会の方々>


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謎に包まれた瀬織津姫

2018年09月09日 18:38

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<宮城県気仙沼市舞根にある瀬織津姫神社で行われた神事>

 宮城県気仙沼市唐桑半島の舞根(もうね)に祭られている瀬織津姫神社の例大祭が行われました。しかし、瀬織津姫は朝廷から存在を消されてしまったようで、各地に瀬織津姫が祭られています。この舞根地区でも古くからここに祭られていて、地元の方が神社を守り続けています。元正天皇の勅命により蝦夷征討の祈願神として熊野本宮神の御分霊を乗せた船団が養老2年(718年)9月9日、が陸奥国(現在の宮城県気仙沼市唐桑町)に上陸しました。瀬織る姫は日本武尊(やまとたけるのみこと)が鬼神を征服し、初めて皇業が行なわれた地と言う事で鬼首山(現在の室根山)の室根神社で祀られることになったのです。しかし、室根神社には瀬織津姫が祭られていません。しかし、室根神社のお祭りの初めには必ず陸奥国に初めて上陸したこの地より「お水取り」が行われ、室根神社へと奉納されています。瀬織津姫伝説は諸説有りますが、謎に満ちた神様なのです。
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