Archives[ 2018年11月 ] - かとうまさゆき Kato Masayuki Photo Channel
FC2ブログ

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

巻き網線の若者の漁師は自転車を活用

2018年11月30日 19:36

20181130_1_s朝焼けのJPG
 <巻き網船の前に並ぶ自転車>

 現在宮城県気仙沼港にはサバ漁の最盛期で、多くの巻き網船が漁を終えて帰港し、岸壁に繋留されています。気仙沼は大型の遠洋マグロ船や近海マグロ延縄漁船、カツオ一本釣り漁船やサンマ漁船から小型の漁船、タンカーなど毎日船の行き来を見ることが出来る、日本で唯一町中で見ることが出来る港です。漁の時期によって見られる漁船が変わるのですが、毎日のように種類の異なる漁船を間近で見ることが出来ます。現在はカツオ漁が終わり、サンマ漁も終盤ですが、大型遠洋マグロ船やサバ漁の巻き網船などが繋留されています。市場の見学デッキからも水揚げする漁船や競りの様子を間近で見ることが出来ます。そのサバ漁の巻き網船の前には自転車が置いてあることがあります。若い漁師が用事を頼まれたり、買い物などに出かける時に使用している物です。市場での自転車の貸し出しもあり、若い船員さんたちは寄港中自転車をフル活用しています。
関連記事
スポンサーサイト

朝焼けの気仙沼港

2018年11月28日 12:24

20181128_1_s朝焼けの気仙沼港
 <サンマ水揚げ後、氷を船倉に補充するサンマ漁船>

 三陸沖を小さな低気圧が通過するときに朝方薄い雲がかかると朝焼けになる確率が高くなります。今日の予測は思ったよりさらに美しい朝焼けになりました。前日の夜、天気図や風速、気温などを参考に朝方に撮影に出かけるかを決めています。けあらしなどの撮影も同じで、闇雲に言っても撮影の確率は悪くなります。時として間違うこともありますが、いつも予測をしているとけあらしや朝焼けの確率は高くなります。そんなサンマ船の特徴である集魚灯と分かるように撮影しています。
関連記事

気仙沼港のサンマ漁は終盤間近

2018年11月27日 22:15

20181127_4_sサンマ漁終業間近JPG
 <集魚灯などの艤装を外したサンマ漁船>

20181127_5_s太喜丸第3
 <サンマ漁で使用した網を中央の空き地で乾かしているサンマ船>

 昨日、北海道沖などで操業したサンマ船が気仙沼に283トンほどサンマを水揚げしました。しかし、今年は三陸沖への南下が遅れたこととサンマの漁体が小さく、燃料代が高騰したことなどもあり、今日を最後にサンマ漁を終了したサンマ船が3艘もありました。茨城と長崎の船で、集魚灯など、艤装を外し母港へと戻る準備をしていました。8月から3ヶ月間の漁を終えて古里へと戻っていきます。網を干して乾かす間に艤装の取り外しをしますが、数日かかると言っていました。サンマ漁で気仙沼市場に水揚げしてくれた皆さんお疲れ様でした。
関連記事

第八十一大喜丸メカジキを求めて出港

2018年11月27日 13:19

20181127_3_s第81太喜丸出漁
 <気仙沼港を出港する第八十一大喜丸>

本日11時に第八十一大喜丸が北の海のメカジキを求めて気仙沼港を出港しました。メカジキはこれから脂が乗り、美味しい時期になります。この船はオゾン滅菌処理設備が装備されているので、水揚げされたメカジキなどはアンモニア臭はないので、気仙沼のブランドとして東京などにも出荷しています。メカジキの水揚げは気仙沼が一番で、気仙沼ブランドになっています。本当に美味しいメカジキは気仙沼に来て召し上がってください。
関連記事

気仙沼港の船の係留はおもしろい

2018年11月27日 09:46

20181127_1_s船の係留
 <気仙沼港に繋留されている巻き網船>

 今日はドローンを使って巻き網船を上空から空撮してみました。岸壁で見ると綺麗に整列していたと思っていた船は真上から見ると意外とばらばらに係留している事が分かりました。アンカーを沈めた位置により岸壁と直角にはならないことがあるので、少しバラバラになります。巻き網船と言っても大型から中型まであり、網をセットする時の小型の船も一艘であったり、2艘であったり様々です。上から見てみないと分からないことが沢山あります。
関連記事

気仙沼港の夜明け

2018年11月26日 20:38

20181126_2_朝陽
 <雲一つ無い気仙沼港の夜明け>

 今日は外気温が8度で、西風が少しあったのでけあらしを期待せずに、朝焼けを期待して港に出かけました。案の定、けあらしは発生しませんでした。しかし、日の出前の巻き網船のクレーンの美しい姿を捉える事が出来ました。最近は気仙沼湾のけあらしが市民に浸透し、地方から訪れる方も少しずつ増えています。目安は水温と外気温の差が10度以上の差があり、前日の夜に晴れていると放射冷却で外気温が下がり、夜明け前の外気温の目安が5度以下で無風の状態だとけあらしが発生します。しかし、けあらしが出なくても大型の漁船から小型の漁船など様々な船を撮影できます。
関連記事

気仙沼港では今期15回目となるけあらし発生

2018年11月25日 20:26

20181125_1s_15回目のけあらし
 <巻き網船の付き添いの船とけあらし>

20181125_2_s15回目のけあらし
 <アンカーのロープで休むウミネコ>

 今期15度目となるけあらしが気仙沼湾に発生しました。雲が低く立ちこめていましたが、外気温4度で風がなかったので、けあらしが発生しました。しかし、その後風が強くなり、けあらしはあっという間に消えてしまいました。その後に日本写真芸実専門学校の生徒3人に取材を受けました。いつもなら取材をする方なのですが、プロカメラマンに成った経緯やプロとしての心構えなどを質問されました。若間のがプロになる機会が少ない中、プロを目指すカメラマン志望の若者達のキラキラと輝いている瞳が印象に残りました。プロへの道は厳しいけど、学校で基礎を学んだことをしっかりと実践し、結果を踏まえてから質問や疑問を投げかける事が大切です。もう一つは基礎をしっかりと身につけ、基礎から応用が出来る柔軟な技術力と心構えを磨き上げてください。ガンバレプロカメラマンを目指す若者たち。
関連記事

朝焼けに輝く気仙沼港

2018年11月24日 20:02

20181124_1_s朝焼け
 <朝焼けになった気仙沼港>

 朝方の外気温が8度で曇り空でしたが、朝焼けになると思い、急いで港に駆けつけるとこんなに綺麗な朝焼けになりました。ひさしぶりに感動する朝焼けを撮影する事が出来ました。薄い雲がかかっている時にはこんなに綺麗な朝焼けを見ることが出来ます。前日の気温と風速、そして天気図を基に明日の天気を予測して早起きをすると良いこともありますね。
関連記事

夜の気仙沼港

2018年11月23日 20:58

DJI_20181123_1_s夜の気仙沼湾
 <気仙沼港に停泊する灯りが美しい巻き網船>

 朝方、気仙沼で初雪を観測しました。雪はけっこうな勢いで降っていましたが、昼頃には雪も収まってきました。夕方、気仙沼港に巻き網船の出港予定を聞きに言ったところ「時化の関係でまだ出港は未定」とのことでした。例年だとサバ漁で岸壁にこれほど多くの巻き網船が繋留されていることはなかったのですが、今年はサバ漁が好調なので、こんなに沢山の巻き網船が並んでします。いつもならサンマ船と巻き網船が混在しているのですが、今年のサンマ漁は北海道沖の操業なので、大型のサンマ船が入るのは時化の時だけになっています。
関連記事

今期13度目となる気仙沼湾のけあらし

2018年11月21日 12:37

20181121_s13かいめのけあら2
<半島から陽が出る少し前のけあらし 船は遠洋マグロ延縄漁船で気嵐の大きさが推測できます>

20181121_s13かいめのけあらし
<市場前で、サバを水揚げする巻き網船2艘>

 宮城県気仙沼湾に今期13度目となる最大級のけあらしが発生しました。今日の外気温は0度で、今期一番の冷え込みとなりました。霜が降りるほどの寒さで、初霜となるほど寒い朝です。昨日はシベリア寒気団が南下し、夜は晴れ渡り、放射冷却で気温が一気に下がり、無風状態でしたので気嵐が発生する条件が整いました。この日はサンマ船8艘で、350トンの水揚げで、サバ漁の巻き網船は4艘でサバ135トンを水揚げしました。いつも取材する第3太喜丸の船長は「サンマ漁も終盤かもしれない」と言うほで、北海道の公海上の沖で、気仙沼から一昼夜半の海域で操業したそうです。これからの時期、北海道沖は時化(しけ)が続くので、低気圧が通過するまで、気仙沼で休息になるかも知れませんと言っていました。
関連記事


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。